微笑み

TKC全国会理事会で記念講演の配信を観ました。

講師は円覚寺の横田南嶺管長でした。

その講話の中で小泉八雲の話がでてきました。

小泉八雲は、日本人が微笑みを絶やさないのを見て、日本人は幸せだと感じたそうです。

何故なのかなと思ったのですが、こんなお話をされました。

周りの人たちが幸せなことが自分の本当の幸せである。

それが表れているのが日本人の「微笑み」。

自分の表情は自分で見ることができない。

つまり表情は相手のためにあるものである。

相手を喜ばせたり安らかな気持ちにさせる一番手身近な方法が「微笑み」である、ということでした。

明治時代の日本人にとっての幸せは周りの人が幸せになることだったのですね。

「表情は相手のためにある」衝撃的な一言でした。